こんにちは、リリーです。
FF14で、金策をメインコンテンツとして遊んでます。
そんな私の金策方法を公開しています。
・本日のテーマ
エオルゼアで大掃除をして金策しよう
こんな方におすすめ
- エオルゼアの大掃除って何?
- 大掃除と金策に関係とかあるの?
- 掃除めんどくせー
・結論
大掃除をすれば、アイテム欄の空きと金策ができる。
もう年末ですね。
皆さん今年の大掃除は終わりましたか?
現実世界での大掃除も大事ですが、エオルゼアの大掃除も大事です。
エオルゼアで大掃除をすれば、アイテム欄の空きができ金策にもなります。
どのように大掃除すればいいのか?
みていきましょう。
・今回のキーワード
迷ったら捨てる。
エオルゼアの大掃除は主にアイテムに対して行います。
アイテムの持ち場所は以下の通りです。
①:自分の所持品
②:アーマリーチェスト
③:チョコボかばん
④:ハウジング倉庫
⑤:リテイナーの所持品
⑥:ミラージュドレッサー
⑦:個人FCならカンパニーチェスト
これらすべての大掃除が必要です。
大変ですよね?
ですが、大掃除をすればアイテム欄に余裕ができ、金策にもなります。
単純に要らないものを売ればギルになるからです。
普段からアイテムの整理をしている人は大きな稼ぎにはなりませんが、あまりしない人は意外と大きな金額になることがあります。
私は去年、大掃除で100万ギルほど金策ができました。
私がずぼらで整理しないのもありますが、100万ギルも稼げれば大掃除も苦になりません。
アイテム欄に空きができるのも大きな利点ですね。
では、どのように大掃除すればいいのか解説します。
今回は金策前提の大掃除の仕方です。キレイに整理するための方法ではありませんので、ご了承ください。
要望が多ければ整理の仕方、アイテム欄の開け方、仕分け方の解説をしようと思います。
大掃除をしながら金策する場合、前提条件として売れるアイテムだけが掃除の対象になります。
つまり【EX装備】【BIND装備】は掃除の対象外となります。
オススメの大掃除をしながら金策する手順は・・・
①:マケボに出品できるアイテムとできないアイテムを完全に分ける。
②:出品できるアイテムの中から、出品してもいいアイテムとそうでないアイテムを分ける。
③:出品してもいいアイテムを片っ端から売りに出す。
④:マケボに出品できない、しなかったアイテムを整理・整頓していく。
たったこれだけです。
まず売れるものを売りに出してから、あとで残りを片付ける流れですね。
このやり方の利点は、売りに出すアイテムが自分の所持品やリテイナーから最初になくなるため、あとで整理するスペースができその後の掃除がスムーズになります。
ここでよくあるのが、出品してもいいアイテムとそうでないアイテムを分ける時に、
「もしかしたらいるかもしれない・・・」と思ったアイテムを残すことです。
【投資】として置いておくのは良いと思いますが、そうではない場合は売りましょう。
いつ使うかわからないアイテムは基本、使うことはありません。
リテイナーにずっと預けとくだけより、ギルに変えた方がいいと思います。
リテイナーにかなりの余裕がある場合は置いておくのも良いかもしれません。
そしてこれまたよくあるのが、
「買った時より値下がってるから、上がったら売ろうか。」と、思ったアイテムを残すことです。
ですが、1回値下がったアイテムが再び大きく値上る可能性はほとんどないです。
少量のギルになるかもしれませんが、売りましょう。
あとで、大きく値上がった時は泣きましょう。そういうこともたまにあります。
・まとめ
いかがだったでしょうか。
大掃除をすれば、少量かもしれませんがギルが手に入ります。
そしてアイテム欄に空きができます。
次のパッチ5.2では新しい素材などで、アイテム欄がどんどん圧迫される可能性があります。
その時に持ちきれなくなると、先に現在持ってるいらないアイテムを売る必要が出てきます。
これは大きなタイムロスになります。
今からアイテム欄を整理して余裕を持たせ、素材などのアイテムを買うための資金を集めることができる。
それがエオルゼアの大掃除です。
今から、パッチ5.2の準備も視野に入れて、大掃除をしたいですね。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
今後も金策方法を公開していきます。
また、お会いしましょう~(*´▽`*)
あわせて読みたい
-
-
【FF14 金策】クラフターだけで稼ぐ方法【初級・中級者向け】
【FF14 金策】クラフターだけで稼ぐことは出来るのか?
私が億万長者になった方法を解説します。続きを見る
-
-
【FF14】戦闘職の金策だけで新式を買う方法!【パッチ5.2準備と稼ぎ方】
パッチ5.2の準備は進んでいますか?
戦闘職でも、準備して稼げる金策を選べば新式を買うことができます。
何を準備すればいいのか?何で稼げばいいのか?
解説します。続きを見る